💻
コーディングテスト受験ガイドライン
CADDiの一部ポジションの採用プロセスでは、コーディングテストの受験をご依頼しております。本ガイドラインでは、コーディングテストで見ているポイントや、よくいただくご質問について記載しています。
目次
コーディングテストで見ているポイント
アルゴリズムの知識や回答のスピードよりも、コードを通して「一緒に開発をすすめていくイメージが持てそうか」を重視しています。
テストケースに一定割合以上正解できているかに加えて、コード品質(可読性等)も確認しています。「自分だったらこのコードを書いた人と一緒に仕事をしたいか?」という観点で回答を提出いただけると嬉しいです。
すべてのテストケースに正解できていない場合であっても、どの程度正しいアプローチができているかを見ています。最速で解答を提出することより、一定のコード品質を担保した上で提出いただくことを期待しています。
よくあるご質問と回答
各ポジションごとの所要時間
回答のスピードよりもコード品質(可読性等)を重視しているため、制限時間は余裕を持って設定させていただいております。
ご参考として、過去にご受験いただいた方々の平均的な所要時間を記載します。
ポジション | 制限時間 | 平均所要時間 |
Backend Engineer SRE | 120min | 110min程度 |
Machine Learning Engineer MLOps Engineer Data Engineer | 300min | 230min程度 |
Engineering Manager | 300min | 180min程度 |