Shigemoto Fujikura
プロフィール
入社した経緯
新しいチャレンジを考えたときに、ソフトウェア開発という自身の経験を活かしながら、幼少期から好きだったモノづくりにも携わりたいと思っていました。また、日本で開発されたソフトウェアが世界中で使わせるようにしていきたい、それを大きな事業に育てたいという私個人の想いもあり、キャディならその挑戦ができる、この会社でやりたいと考えて入社を決めました。
キャディでの仕事
Drawer VP of Engineering として、CADDi Drawer の開発に携わるエンジニア組織のマネジメントに取り組んでいます。優秀なエンジニアと卓越した技術があるので、それを活かす組織と人の成長を実現していきます。チームが開発した機能を素早く顧客に届け、それが評価されて事業が成長していくことを実感できる、そんな開発チームにしていきたいと思っています。
キャディエンジニアとして働く上で「難しくて面白いこと」
キャディのミッションである「モノづくり産業のポテンシャルを開放する」ためには、多くのステークホルダーが関係する長く複雑なサプライチェーンの改善が不可欠です。これは個別の企業だけの働きかけだけでは実現せず、業界全体をアップデートする試みです。それを、Manufacturing 事業と Drawer 事業、今後も検討する新しい事業の掛け合わせで実現していこうというのがキャディであり、そのためのプロダクトを開発していくのはとても難しいですが、やりがいのある仕事です。
趣味や休日の過ごし方
趣味のボルダリングをしていることが多いです。体を動かしたり、集中している時に仕事のことを忘れるのは、良いリフレッシュになっているようです。